各ピンクゼリーの使い方・注意点・入れるタイミングを徹底解説

ピンクゼリーを徹底解説

こんにちは、あずさです。

産み分けで女の子を産みたいと考えている方へ。今回の記事では、ピンクゼリーの使い方・注意点・入れるタイミングについて解説します。

今回は、「ベイビーサポートforガール」「ジュンビー ピンクゼリー」「杉山産婦人科 Pink Jelly」の3つです。使い方はとても簡単ですが、しっかりと把握し失敗のないようにしましょう。

私はこの3つについて実際に使ったことがあります。その中での注意点などもご紹介します。

あずさ
あずさ

すぐに慣れるので安心してください!

■この記事で分かること■
 ・ピンクゼリーの種類
 ・各ピンクゼリーの使い方
 ・ピンクゼリーの注意点
 ・ピンクゼリーを入れるタイミング

 

産み分けゼリーには2タイプある

産み分けゼリーには、下記の2つのタイプがあります。タイプによって、使い方が異なります。

そのまま注入するタイプ

ジュンビー ピンクゼリーやベイビーサポートガールが、そのまま注入するタイプとなります。メリットは、手間なく簡単に使えることです。

湯煎するタイプ

使用する前に、湯煎をしてピンクゼリーを溶かします。そして、シリンジ(針の無い注射器)で注入するタイプです。杉山産婦人科 Pink Jellyがこのタイプになります。

あずさ
あずさ

湯煎するタイプは、性交中に行うのは大変で雰囲気も悪くなってしまいます。シリンジを繰り返し使うのも、衛生的にオススメできません。

ベイビーサポートガールの使い方

まずは、ベイビーサポートガールの使い方についてご紹介します。

容器を袋から取り出す

ベイビーサポートガールの箱を開けると、本体の容器が入っています。袋はピンクで、中身が見えないようになっています。

まずは、容器を袋から取り出しましょう。タンポンを細くしたような容器となっています。この容器の中に、ピンクゼリーが入っています。袋から取り出す際には、キャップが外れないように注意しましょう。

キャップを外す

袋から容器を取り出したら、キャップを外しましょう。キャップを外すのは、使用する直前です。これで注入する準備が完了です。

ゼリーを注入する

容器を5cmほど膣内に挿入しましょう。容器はピストン部分まで入れると長さが16cmとなりますので、約3分の1を挿入します。ピストン部分を押し込むと、ピンクゼリーが膣内に注入されます。

性交する

ゼリーを注入したら、性交をしましょう。

↓ベイビーサポートガールの詳しい使い方や注意点については、下記の記事で紹介しています。

ジュンビー ピンクゼリーの使い方

次に、ジュンビー ピンクゼリーの使い方についてご紹介します。

袋を開けてキャップを折る

ジュンビーのピンクゼリーは、袋から取り出すと先端にキャップが付いています。この部分を折るのですが、直接指に触れずに袋の中で折ると、さらに衛生的です。袋には切り込みが入っており、手で簡単に開けられます。

本体を腟内に挿入する

リラックスした状態で、容器を5〜8センチ膣内に挿入します。私は体制を仰向けに寝て、大きく息を吐きながら使うと入れやすかったです。

ピストンを押してゼリーを注入する

膣内に容器を挿入したら、ピストンを押してゼリーを注入します。注入したら、ゆっくりと抜きましょう。

性交渉する

性交渉では、気持ちよくならずあっさりと済ませましょう。

女性が気持ちよくなると、膣内が男の子を妊娠しやすいアルカリ性に傾くためです。できるだけ短い時間で淡白なセックスをましょう。

↓ジュンビー ピンクゼリーの詳しい使い方や注意点については、下記の記事で紹介しています。

杉山産婦人科 Pink Jelly

杉山産婦人科 Pink Jellyは、病院で処方されるピンクゼリーです。ベイビーサポートガールやジュンビー ピンクゼリーとは、使い方が異なります。

ピンクゼリーを溶かす

ゼリーは常温で固まっていますので、お湯につけて溶かして使用してください。お風呂より少し熱い温度(約45~50度)で5分温めてください。

シリンジで適量吸う

ピンクゼリーが溶けたら、シリンジ(針の無い注射器)で適量吸ってください。

ジェルを膣内に入れる

シリンジを3〜4cm挿れて、Pink Jerryを注入します。シリンジは繰り返し使うので、性交が終わったら必ず洗いましょう。

5分待つ

ピンクゼリーを溶かすのに約5分ありますが、さらに注入後に5分待つ必要があります。

性交渉する

性交渉は、可能な限りあっさり行いましょう。

ピンクゼリーを入れるタイミング

どのピンクゼリーを使う場合でも、入れるタイミングは男性器を挿入する直前です。

行為が始まってすぐに入れてしまうと、こぼれる可能性があります。射精する直前もオススメできませんので、行為の直前が望ましいです。

射精後では全く意味がありません。精子は射精されると、卵子に向かってすぐに泳ぎ始めます。この泳ぎ始めたタイミングでpHが酸性に保たれていないと、女の子の精子が元気になる環境をつくれません。

あずさ
あずさ

慣れれば性交を中断せずにパッとできます!

女の子の産み分けをするための注意点

女の子の産み分けを実践するには、ピンクゼリーの使用だけでなく他の産み分け法を組み合わせることが重要です。

排卵日の2〜3日前に性交する

ピンクゼリーを使うだけでなく、タイミング法と組み合わせることで成功率は上がります。様々な口コミを見ると、タイミング法だけでも60〜70%ほどの成功率となります。

これは、女の子が生まれるX精子の寿命が2〜3日に対し、男の子が生まれるY精子の寿命が24時間であるためです。排卵2日前に仲良しすることで、女の子が生まれる可能性が高くなります。

仲良しはあっさり

女の子の精子であるX精子は、酸性に強いという特徴があります。この傾向から、膣内を酸性にしておくと女の子の精子が残り、女の子が生まれやすくなります。

時間をかけて仲良しをすると、膣内がアルカリ性になります。男の子の精子であるY精子はアルカリ性に強いため、時間をかけると男の子の精子が残ることなります。

仲良しは時間をかけずあっさりすることで、女の子が生まれやすくなるのです。

まとめ

今回は、各種類のピンクゼリーについて、使い方を詳しく解説しました。

・ベイビーサポートガールの使い方
・ジュンビー ピンクゼリーの使い方
・杉山産婦人科 Pink Jellyの使い方

ベイビーサポートガールやジュンビー ピンクゼリーであれば、湯煎をする必要がないのですぐに使うことができます。また、1本ごとに個包装となっており、衛生面を考えてもオススメです。

ぜひ、実践してみてください。

【2021年度】ピンクゼリーを徹底比較!おすすめ人気ランキング3選


私は、ピンクゼリーを使って2021年に女の子を授かることが出来ました。ピンクゼリーを使って、本当に良かったと思っています。

ピンクゼリーは市販の商品や、病院で処方される商品など様々な種類があります。「結局どのピンクゼリーがいいの?」と迷ってしまう方が多いです。

↓どのピンクゼリーを選んで良いのか分からない方は、下記の記事を参考にしてみてください!

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